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新宿祭を支えた縁の下の力持ち ― 新聞会の3日間に密着!

 
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皆さんこんにちは。新聞会のstrainです!今回は11/21(金)~11/23(日)で実施された第76回新宿祭の舞台裏で活躍していた新聞会の活動についてご紹介します。 

 

新宿祭では新聞会は大きく分けると3つの仕事を行っていました。 

  1. Youtube上でのステージ企画の生配信
  2. Kogakuin Timesに載せる記事の取材および撮影 
  3. VRプロジェクトとコラボした新宿祭振り返り動画の撮影 

今回はその中でも特に特徴的だった生配信と記事取材の2つについて深堀りしてお伝えします。 

 

ステージ企画のYouTube上で生配信

今回のステージ企画は3日間にわたり実施され、新聞会はほぼすべてのステージ企画(芸能企画、声優トークショー、Mega Shinnosukeさんのスペシャルライブを除く)をYoutube上で生配信しました。今年の生配信は、カメラ5台体制で行い、そのうち3台にカメラマンが付き、残り2台は定点カメラとして運用しました。生配信の際に大切なのはカメラマンとスイッチング担当(映像を切り替える人)です。 それでは、次にそれぞれの役割について紹介していきます。

カメラマンの役割 

カメラマンはステージ上の出演者や演出の動きを常に予測しながら撮影しています。私自身最初はカメラワークや構図について苦戦しましたが、慣れていくうちにコツをつかんでいきました。 

生配信はやり直しが効かないため、常に集中しながら、「今この瞬間、最も見せたい映像は何か」を考えてカメラを回し続けます。

スイッチング担当の役割 

スイッチング担当はカメラの映像を切り替える人です。複数のカメラの映像を確認しながら、最も適切な場面を瞬時に選んで切り替えます。どのカメラの映像が一番合うかなどを瞬時に考えなければならず、この瞬発力と判断力が、生配信のクォリティーを大きく左右します。 

 

Kogakuin Timesの記事の取材および撮影 

今年の新宿祭では、新聞会では、教室展示、模擬店、鉄人29階の取材を行いました。教室展示、鉄人29階の取材はKogakuin Timesでは初の試みでした。教室展示は主にインタビューをメインとした取材を行いました。その団体がどのような団体か、どのような展示があったのかを新宿祭にきていない人にもわかるように取材しました。取材では活動内容だけではなく、メンバーがその活動に込めている思いや、日々の工夫、やりがいなども丁寧に掘り下げ、取材を受けてくれている人が話しやすいように心がけました。こうして取材で得られた情報をもとに、展示の背景や意図をより深く理解し、教室展示の魅力を引き出せるような記事作成を行いました。

鉄人29階は新宿キャンパスの1階から29階までを階段のみで駆け上がりそのタイムを競うというものです。新聞会では体力自慢の3人がチームで出場しました。

出場者は記事にどのようなことを書くかなどを考えながら登ります。そして、撮影者は、1階、交代地点の11階、ゴールの29階で走者の撮影を行いました。走っている人をどのように撮影すればより臨場感を出せるか、そしてどのような写真の構図にするかなどを考えるのが大変でした。 

最後に、この新宿祭で引退となる3年生にインタビューを行いました。

【独占取材】引退する3年生にインタビューしてみた

インタビュアー:
本日はお時間ありがとうございます。まずは簡単に自己紹介をお願いします。

三上さん:工学院大学新聞会2025会長の三上です。

kogakuinTimesや大学noteではHoshimikan6490という名前で記事を出していました。よろしくお願いします。

竹澤さん: 工学院大学新聞会2025会計の竹澤です。

kogakuinTimesや大学noteではtakosukeという名前で記事を出していました。よろしくお願いします。

インタビュアー:今回の新宿祭で苦労した点を教えてください

三上さん:

新聞会は、近年爆発的にメンバーが増えており、本年度は20名にまで規模が拡大しています。そんな中で、メンバーを適切に統制する (仕事しすぎてないかとか)ことに少々苦労しました。

また、新聞会では毎年の活動の中でも、活動の効率化や高品質化に努めています。今年度の新宿祭では、昨年度新たに導入したシステムの利用規模拡大やマニュアル化を行いました。この中で、新たなシステムをメンバーの全員が分かりやすく使い始めるためにどのようにして説明をするべきか考えたり、文書としてそれを残すにあたって誰が読んでも分かりやすくなっているか考えたりする必要があり、それらを考える事に苦労しました。

新しく導入されたシステム

竹澤さん:
例年、新宿祭の生放送は3年生が主体となって行うのですが、今年は3年のメンバーが2人ということもあり、自分自身の個人の仕事をこなしつつ、全体を俯瞰して動く必要がありました。そのため、1日目は常に周りに気を配り続けつつ自分の仕事を行う必要があり、苦労しました。しかし、2、3日目になると、後輩たちが必要な仕事を自発的に行ってくれたり、的確に動いてくれたりしたおかげで、無事に乗り切ることができました。後輩たちの頼もしさに本当に助けられました。

インタビュアー:
今までの新聞会の仕事の中で一番やりがいを感じた仕事もしくは印象に残った仕事はありますか?

三上さん:

一番やりがいを感じたのは、なんといっても学園祭の生放送です。事前の打ち合わせなどから、色々な調整をしたうえで当日に臨み、メンバー皆で作り上げる生放送にはとても大きなやりがいを感じます。

竹澤さん:
学園祭の生放送です。記事作成や、他団体からの依頼による写真・動画撮影の仕事もやりがいはありますが、直接受け取った側からのフィードバックを得る機会はそれほど多くありません。一方で学園祭の生放送は、リアルタイムのコメントや再生数を通して今、見てくれている人がいることを実感することができます。視聴者の方からの反応をダイレクトにいただけた時は、準備の苦労が報われたと実感でき、非常に大きな達成感がありました。

インタビュアー:

今回の新宿祭で普段の取材よりも意識していたこともしくは印象に残ったことを教えてください。

三上さん:

新聞会の会長として、全体の取材及びステージ生放送が円滑に回るように新聞会の各取材に気を配ったりすることを意識していました。

竹澤さん:
新宿祭では3日間にわたってYouTube上で生放送を行うためとにかく放送が途切れてしまわないことに細心の注意を払いました。各団体のOB・OGの先輩方や、遠方でキャンパスに足を運べない方々がこの配信を見てくださっていることを想像し、画面の向こう側にいる視聴者の皆さんに、現地の熱量をそのまま届けられるよう、安定した配信環境の維持を最優先に動いていました。

インタビュアー:

今までの大学生活で印象に残っていることはありますか?

竹澤さん:
歩け歩け大会と呼ばれる八王子キャンパスから新宿キャンパスまでの約43kmを歩く大会に参加したことです。恩田陸さんの小説『夜のピクニック』を想起させる非日常感のある大会で、とても楽しかったです。歩ききった達成感は格別なので、まだ参加したことがない工学院大学生にはぜひとも参加してほしい大会です。

歩け歩け大会の様子

インタビュアー:
ありがとうございました。今回のお話を通じて、新宿祭の生放送や取材の裏側では、多くの準備や工夫、そしてメンバー同士の協力があることがよくわかりました。

 

いかがでしたか。このように新聞会では、ステージの生配信や記事の執筆など、学園祭の裏側を支えるさまざまな業務に取り組んでいます。今後も、読んで・見て楽しんでもらえる情報を届けられるよう、新聞会一同活動を続けていきます。

 

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