新宿祭2日目となる11月19日、新宿キャンパスは快晴に恵まれたものの、強風のため模擬店が中止となる、異例の事態となりました。日曜日ということで、多くの来場者が楽しみにしていたであろう模擬店の中止は、不可抗力とはいえ大変残念に思われる方も多いのではないでしょうか。しかし新宿祭の魅力はもちろん模擬店だけではありません。数々の教室展示やステージ企画などが1日を通して行われます。新聞会では数多くの教室展示のなかから、KFIPというサークルを取材しました。

新宿祭でのKFIPの展示の様子

新宿祭でのKFIPの展示の様子

KFIPとは、Kogakuin University Faculty Of Informatics Programings Clubの略。ゲームなどのプログラム作成をはじめコンピュータ全般に関する活動を行うサークルです。新宿祭では、プログラム・グラフィックどちらも自らの手で作り上げたという、自作ゲームを展示しています。部長の製作したFPSゲームを体験させてもらったところ、要所要所のギミックが大変凝ったもので、遊びごたえのあるクオリティの高いゲームに仕上がっていました。グラフィックにも苦労が詰まっているといい、自らの手で作り上げたゲームに対する自信が伝わってきます。

新宿祭で行われたSOL: Sound Of Libertyによるナイトライブの様子

新宿祭で行われたSOL: Sound Of Libertyによるナイトライブの様子

ステージ企画も新宿祭の目玉の一つ。日の沈んだ後に行われるのは軽音楽サークルSOL(Sound of Liberty)のナイトライブ。アニメソングから洋楽まで、ジャンルを問わない計6組が出場し、客席の盛り上がりも最高潮に達していました。自らのバンドの特徴を生かした演奏に、雰囲気に合わせた照明、熱狂する観客と、一体感あふれるステージが生まれていました。

新宿祭最終日となる3日目も、教室展示企画はもちろん、数多くのステージ企画が用意されています。平日にはなりますが、ぜひ足を運んでみてください。

KFIP 公式ウェブサイト:K.F.I.P.|工学院大学プログラミングサークル
SOL Twitter:@sound_ofliberty